6月8日14年ペンテコステ今日の糧

マルコ5章1-20
身代わりの豚

向こう岸に渡る
ゲラサ人の地=異邦人の地
一人を救うために、イエスは、嵐の湖を渡って来た。

それは汚れた霊に取りつかれた人
聖書がこの人の姿を通して語ることは何か。
精神病理分析ではない‐3つのポイント

1、墓場が住まい
人と共に生きることができない。
死者の居場所である墓場に居る。
墓の語源=死の記憶
   心に刻まれた傷、そこに死は支配する。

2、鎖と足枷―私たちにも枷はある
他の人々と共に生きている私たちは、
基本的なルールがある。-他者と共に生き、喜んでそれを受け入れる 。

3、苦しみと絶望の叫び
孤独に陥った人は、我と我が身を傷つける。
自分を愛することが出来るのは、
     誰か他の人に愛されているという
     ことを知る時。

悪霊の目的
悪霊は、私たち人間が
1、他者との交流を断つようにしむける。
2、イエスと無関係なるように仕向ける。
その結果
   人を悪霊の奴隷、罪と死の奴隷とする。

イエスの勝利
悪霊の軍勢(レギオン)は、
 イエスの権威と力を見抜く。
嵐を渡るイエスの強い愛を感じる。

身代わりの豚
死に向き合っていた人間が命へと生かされるために
      必要な代償の大きさ
イエスの十字架を見る時
   自分の救いと共に
   私たちを捕えていた深く大きな死の淵を知る。

正気になって
彼が服を着るようになった
 =人間としての生活の秩序の中に戻って来た。 ルカ8:35
 
  新たな派遣
イエスは人々の願いを聞き、デカポリス地方から去る
イエスは正気に戻った人の願いを退ける
故郷へ帰される。―新たな派遣
彼がデカポリスで宣教の働きを担う
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by hiraoka-joyful | 2014-06-08 14:51 | トピックス  

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