7月27日14年今日の糧

「パン屑を集めよう働き」
マルコ6:30-44
弟子たちはイエスに喜んで宣教旅行の報告をした。
福音を必要とする人々のなかへイエスが弟子を遣わした。
そして彼らは多くの神の国の働きをした。
その後イエスは弟子たちに休むように促す。
彼らは休みを取るため舟で寂しい場所に出かけたが、
多くの群衆が イエスのみ言葉とみ業を求めて来ていた。
イエスは彼らを憐れむ=「内蔵が揺り動かされる」
奇跡はイエスの憐みから始まる。

この物語は4福音書に書かれている特筆すべき出来事。
なぜなら小さなものが、大きな出来ごとの発端になったから。
自己中心に動かされる群衆を見てイエスはどうしたか。
イエスはこの人々を迎え、神の国について語り、治療の必要な人々を癒やしておられた。
イエスの目線はまったく、私たち人間とは違う。

イエスと弟子の違い
合理的な計算をする弟子。
計算抜きのイエス。なぜならイエスの憐みは、人間の合理性や計算を凌駕するから。
これはイエスの弟子訓練でもある。
神を信頼して小さな持てるものを神の前に差し出す幸いを伝えている。
          
イエスは差し出された小さなもの(2匹の魚と5つのパン)を感謝し、喜んだ。
群衆を、整然と50人100人ずつの組に分けて座らせた。
神の言葉、戒めが混沌とした群衆に秩序を与え、 神の民が生まれる。
そのようにイエスの憐れみは、広がる。繋がる。
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この物語は2000年間教会で愛されてきた。
小さな信仰が、イエスの大きな憐みと愛が働く突破口になった。
12の籠はイエスの弟子、私たちのもの。
そこには、イエスの憐みのわざを顕わす印すなわち恵みのパン屑がある。
繰り返しその籠から食べよう。
イエスの命のパンを共に食べて、信頼して歩み続けよう。       
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by hiraoka-joyful | 2014-07-27 13:48 | トピックス  

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