10月5日14年今日の糧

マルコ8:1-10
感謝と賛美の祈り

6章30節以下 と同様の奇跡が起きた。
イエスは働きを繰り返される。
そのことは神の国の業を託す弟子訓練となる。
イエスは弟子たちに問題を分ける。また
同情を分け合う。
イエスが持つ同情は「胎や子宮」の言葉に近く、共に苦しみながら命を生みだす同情だ。
この同情はじっとしていられない愛だ。 (二コリ5:14 )

ここでの給食の奇跡は真の神を知らない異邦人にも及んでいる。
しかし弟子たちは困難ばかりを見ている。
 ①地理的困難 
 置かれている場所、状況が悪い、
②経済的困難  
 手持ちがない(方法もふくめ) 
それはまるで荒野のイスラエルの民のようだ。(詩78:18-20)
かれらはすでに持っている恵みに気付いていない。

イエスは彼らの小ささを受け止め、感謝の祈り、賛美の祈りを捧げる。
それは最後の晩餐で描かれる出来ごとに重なる。(マル14:22 )
またそれは約束の地を目指して荒野を旅していた人々(出 16:35 )への
命を守る神の憐れみ。 (出16:12)に繋がる
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4000という数は4(世界の4方向)*1000(おびただしい数)つまり
全世界の住民が招かれている二つの食卓を意味する。
①キリスト者の食事の時間
身体を健康に保つためだけでなく、
喜びや悲しみ、苦しさを分かち合うための時間。
(食前の祈りの中で家族を、教会の兄弟姉妹を、隣人を覚えて祈る。)
②主の晩餐式
イエスによって生かされている希望の印。約束のひな型。
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by hiraoka-joyful | 2014-10-05 20:05 | トピックス  

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