2月1日15年今日の糧

神が結び合わせたものは離せない。
マルコ10章1-12節

カファルナウムからガリラヤ地方を去って、ユダヤ地方とヨルダン川の向こう側に行った。
それはエルサレムへの道。イエスはここで十字架につけられる。

このヨルダン川の向こう側=ペレアで、ファリサイ人がイエスに質問をした。(2節)
この質問は、ヘロデ・アンテパスの支配下ではタブー。
なぜなら彼は兄弟の妻ヘロディアを娶っていたから。
バプテスマのヨハネは彼を断罪し、殺された。
だからこれは、イエスを窮地に落とすための質問だった。
しかしイエスは質問者に問う。「モーセは何と命じたか」と
それは聖書に何と書いてあるか という問いだ。
信仰の事柄は聖書に書いてある。
聖書をどう読み、どう受け止めるかイエスはそれを質問者に問う。
ファリサイ派は聖書をよく学んでいた人々だった。
申命記24:1、この箇所は教えの解釈について、様々に議論があった。
しかし聖書を知っていても、神の真実が読めていないとイエスは指摘する。
「心が頑固」=石の心 それは神の慈しみを受け止めない心。
さらにイエスは結婚、夫婦についての聖書の教えの根本を言う。
~神の意志がそこに働く(創2:18 )
①人間は独りで生きることは出来ない。
②自分に合う助ける者と共に生きる。
「彼に合う助ける者」~「向かい合う」お互いに相手を見つめ、共に生きる。
なぜなら、神が結び合わせてくださったものだから。 
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そして今、教会はイエスの宣言を受け止める。
イエス・キリストは真実な愛で教会を愛した。
(エペソ5:31、32 )                 
教会とイエス・キリスト、それこそ神が結び合わせたもの。
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by hiraoka-joyful | 2015-02-01 15:36 | トピックス  

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