2月15日15年今日の糧

らくだは針の穴を通るか
マルコ10章17-31節
イエスはガリラヤからエルサレムの十字架へ「道に出て行く」。
その途中語られた福音の3つの奥義。
① 神の国に入る
② 永遠の命を受け継ぐ
③ 救いに与る
そのために幼子のように福音を受け入れよとイエスは伝える。
そこにある人が来る。彼は永遠の命を獲得するために、守るべき掟をイエスに問う。
彼の人生はひたすら自分の力で良いものを獲得する人生だった。
そこには神の恵が働く余地がない。それは的外れな価値観だ。
「神は何故人間に神の掟を与えたか?」
①救いは既に開かれた
②神の恵に応答して歩むための教え。
イエスの目は彼の深い所を見つめる。そして彼に無償の愛を与える。
その上で彼に欠けている所を教える。
①「持っているものを売り払い」
②貧しい人に施せ
③天に富を積め
④「わたしに従いなさい」=神を愛すること。
この人はイエスの元を去ったが、イエスの愛はこの人の人生にそそがれ続ける。
さらにイエスは弟子らに神の国の真実を伝える。
富んでいる者が 神の国に入る~「人間にできることではない」
しかし神しか出来ないことがそれを凌駕する。
①神が人間になって下さった。~神の恵みの業。
②人となった神が罪を負って十字架につく。~神による無償の愛の業。  

だからイエスの後ろを歩んで生きる。
自分の十字架を担いつつ生きる。
そこに
①百倍豊かな人生が与えられる。
②後の世では永遠の命を受ける。
キリスト者は互いが後
先になりながら共に神の国へと歩む民。
礼拝の中で。日々の歩みの中で。互いの祈りの中で。
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by hiraoka-joyful | 2015-02-15 15:31 | トピックス  

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