5月3日15年今日の糧

天からのバプテスマ
マルコ11章27-33節

イエスはなぜ十字架につけられたのか?明確になってゆく。
祭司長  政治・宗教の権威、
律法学者 文化の権威 
長老   経済の権威
彼らはこぞってイエスを問い詰める。
①ガリラヤの教師=イエスは誰の弟子なのか?
②神殿での宮清めは何の権威に基づくか?
なぜなら人間の社会における権威は
制度の中で正式に認められて初めて得られるから。

その問いに対しイエスは問い返す
「ヨハネの権威はどこから」
それは、ヨハネが行った悔い改めのバプテスマについての質問。
悔い改めこそ、神が人に開いた窓。
イエスもまたバプテスマを受けた。(マル1:9-11)

その答えを出すために祭司長、律法学者は議論する。
かれらは群衆を気にしていた。なぜなら群衆の信仰心こそ神殿維持に欠かせないから。
群衆のバプテスマのヨハネ像は「預言者」=天からの権威ととらえている。
だから答えを出せない。~イエスとの対話の拒否

イエスの問いが明らかにする事
①権威には人からと神からのものがある。
まず従うべき権威は神からのもの。
②祭司長や律法学者がたよっている権威
~神からのものではない。
真実な神の権威を本当に見つめる時、
人間は、その前で悔い改め、神に自らを明け渡したいと願う。

イエス・キリストの歩みは神の権威に従う歩みだった。
十字架に向かう歩みだった。
神の権威は命をかけて私たちを愛する恵み。
わたしたちはそれを発見する信仰の歩みをしている。
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by hiraoka-joyful | 2015-05-03 13:38 | トピックス  

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