6月14日15年今日の糧

生きている者の神
マルコ12章18-27節

イエスは十字架を前に様々な議論を仕掛けられた。
VS 祭司長、律法学者、長老~「権威」
VS ファリサイ派、ヘロデ派~「税金」
VS サドカイ派~「復活」
イエスの答えの中に弟子への大事な教えがある。

サドカイ派の信仰的基盤モーセ五書のみ。
「復活はない」と主張。
イエスも復活を語っていた。(マルコ10:32,33 )
サドカイ派が持ち出した論点は
申命記25:5以下を引き合いに、死者の復活とモーセの教えは矛盾するとした。
結婚についての掟。極端な例を上げ、イエスを貶めようとする。
復活はこの世の人生の延長か?

しかしイエスは復活をそのように捉えない。
聖書が示す神の力は人の生き方を変え、 人と神との新しい関係を作ってゆく
イエスは出エジプト記、モーセに神が出会う記事を引き合いに出す。
そこに神の宣言があった。「わたしはアブラハムの神、イサクの神、
ヤコブの神である」だから「神は生きている者の神」なのだ。
このように神が名前を呼んでいる者は神の命に今も生かされている者だ。
復活とはアーメンの神が全能の力で実現する、神の愛の具現だ。

イエスは私たちの復活の先駆けとなった。
①生きている者の神が死を打ち破る。
②永遠の命と新しい体をイエスに与える。
だからイエス・キリストの教会 は
復活の命に希望を持って生きる民、
今も歴史の中で生き続ける民。
神が覚悟をもって真実に関わる民。となったのだ

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by hiraoka-joyful | 2015-06-14 14:10 | トピックス  

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