6月21日15年父の日今日の糧

神の国からとおくない
マルコ12章28-34節

イエスの復活をめぐる答えを聞いて
律法学者 (ファリサイ派、民衆の指導者)が
一つの問いをイエスに聞いた
律法の中心は何か?
イスラエルの掟 600以上ある。彼らは掟こそ 民衆の規範と考えていた
第一の掟は何か 常に議論がなされていた。
この真剣な問いに、イエスは向きあった。
イエスの答えは申命記6:4、5。を基にしている。       
「シェマーの祈り」と言われ日々唱えられていた。
「聞け」~神からの語りかけと応答。
イエスは唯一の神を愛する ことが
律法の要、神の民の生活の中心と答えた。
神との間に他の何者も割り込めない。「愛」がある。
神からの働きかけがある。
神を愛する神に愛される平安を生きる。

続いて第二の掟 をイエスは答える。
レビ記19:18 イエスは2つの掟を融合する
ここにイエスの福音がある。
神を愛することの具現化。―それがイエス 。
神の愛は、人と人の間に広がりを持つ。
イエスがあらわす隣人への愛。
自分を殺すものを赦す愛だ。

律法学者の言葉をきいてイエスは神の国から遠くない(そこに入っていない)と言う
①神が声をかけた「あなた」が欠けるから
②第2の掟を宗教儀式、犠牲の一つとしているから
しかし人が埋められない神の国との距離をイエスが縮め、埋める。
「神の国から遠くない」―招きの言葉
イエスが招く神の国では          
掟の働きは必要ない。
神の恵みと慈しみが働く場所。
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by hiraoka-joyful | 2015-06-21 13:55 | トピックス  

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