10月18日15年今日の糧

イエスは証言する
マルコ14章53~65節


最高法院の議員がイエスの罪状を確定するため夜中に集まってきた。イエスは、彼に罪人の烙印をおす人々の手に黙って自分を委ねている。
それは、イエスが徹底的に人を赦し、仕えるものとして生きているから。
ここでは形だけの裁判がされた。それでも不利な証言はそろわない。そこで彼らはイエスに偽りの証言をぶつける。それは、おそらく弟子の一人が捏造したもの。
イエスの言葉と偽証の違いはどこにあるか。
1)イエスの言葉(マルコ13:2 )
2)それを聞いていた弟子(13:1) 
3)加えられたことは(10:32-34)
造られた虚偽の証、それでもイエスを有罪にすることはできなかった。

 
ここで、イエスは大祭司の質問に答えて「イエスはキリスト」だと宣言する。さらにイエスは、自分に怒りと憎しみを燃やすものに、彼等への赦しと希望を語る。
しかし救いの希望を聞いていながら、
大祭司は激しい怒りで、神が与えた戒めを裂く。(レビ21:10 )
 「イエスがキリストである」これは爆発的な力をもつ宣言である。この言葉を聞く者の中から、ゆがんだ罪が次々と現れる。ゆがんだ怒り。ゆがんだ人間関係。ゆがんだ暴力だ。その彼らが、十字架上のイエスを見たとき、彼らの中に告白が生まれる。

イエスの徹底的な赦しと愛が彼らの腹の底にある思いに触れる。その時、真実な神に向き直る真実な生き方へと、人は変えられる。


来週は聖書版画展があります。
どうぞおいでください
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by hiraoka-joyful | 2015-10-18 13:55 | トピックス  

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