12月20日15年今日の糧


イエス・キリストと向かう冒険
ルカ2章1-7節



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R牧師はタイで夫と共に17年間宣教師をしていました。そこで出会った忘れられないクリスマスの話をします。
  始まりは、1987年のバーツ安による経済危機で、多くの会社の倒産、失業者が出た時です。わずかばかりのお金のために、泥棒や人殺しをするものが出るほど、人の心がすさんでいました。教会でも外国からの支援が少なくなり、厳しい状況に陥っていました。しかしタイのキリスト者たちは教会がこのような時にこそ社会に貢献できることはないかといって考え、皆で祈り、半年をかけて準備し、大きなクリスマスの合同プロジェクトを行いました。12月25日の晩に、首都バンコクの最も大きな公園を借りて、教会ごとに屋台を作って3万食の食事を無料で振る舞いました。また野外ステージで証や賛美の集会が行われました。主題は「受けるよりは与える方が幸いである」で、そこには近隣の児童福祉の子どもたちが招かれ、一人ずつプレゼントが渡されました。
 タイは仏教国であり、12月は国王誕生日がありますから、それまでイエス・キリストの誕生を祝うクリスマスは知られていませんでした。しかしこのチャレンジを契機に、タイでもクリスマスのことが広く知られます。今では教会主催のテレビ番組クリスマス特集も放映されるようになったのです。
 このように私たちの人生と共に歩むイエス・キリストに励まされる日々には、新しい出来事、出会いがあるのです。


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H学園チャペルクワイヤ―の皆様の特別賛美がありました。
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by hiraoka-joyful | 2015-12-20 13:38 | トピックス  

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