2月14日16年今日の糧

海にできた道
出エジプト記14:31

80歳でイスラエルの指導者となったモーセは自分がイスラエルの民に全面的に受け入れられていないことをしばしば体験します。民に不平を言われること、彼らが真実な神を礼拝しようとしないこと、それがモーセの苦しみでした。しかし、どんなときも真実な神様は指導者モーセに声をかけ続けました。そしてモーセの信仰を強くされました。
モーセは、自分は小さな力のない指導者であると知っていました。けれどもそのような彼を真実な神が立てて、神の業をさせている信仰を持っていました。ですから前は海、後方には彼らを追うエジプトの軍隊という最大の危機の時でも、神に信頼し命じられた通りに海に向かって手を伸ばしました。すると神は激しい東風を一晩中吹かせて、海を押し返しました。 海底は、道のように乾いて、イスラエルの人々は前へ前へと逃げ始めました。
一方エジプト軍は彼らを追いかけることができませんでした。それは、天使がイスラエルとエジプト軍のあいだに入って、エジプト軍の邪魔をしていたからです。彼らが渡り終えると神は海をもとどおりにします。このようにしてイスラエルは助かりました。
この後イスラエルの人々は、神のことを「わたしたちをエジプトから救い出した方」と呼ぶようになります。そして、
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真実な神様は、神に助けを求める者たちを決して見捨てない方だと、自分たちの子や孫たちに何千年もずっと言い伝えてゆきます。
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by hiraoka-joyful | 2016-02-14 12:46 | トピックス  

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