4月10日16年今日の糧

神の恵みの執事として
ペトロⅠ4章7節~11節



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創世記を読むと、人間は神が創造した世界の善い管理人でした。しかし人は神の領域まで手を伸ばし神の国を追われました。しかしここから神の救済の歴史は始まっています。
その中心はイエス・キリストの十字架と復活です。それからの「教会の時代」は最期のピリオドとなります。この終わりの時代にキリスト者が備えるべき事を、ペトロは述べています。
1)冷静に、目を覚まして祈る
2)愛することを大切にする(箴言10:12)
3)互いに仕えもてなし合う(マルコ6:37、42、43 )

この備えが出来た者は神の恵の善き執事として再び働くようになります。それは賜物を用いることです。賜物、カリスマという言葉ですが。人より優れた能力、それによって人の上にたつ力を指す言葉として知られています。しかし本来は神の恵み(カリス)によって与えられるものです。だからそれを惜しみなく用いなさいとペトロは促しています。持っている賜物を他者に供給してゆくと、神はその業を喜び、そこに賜物が増やされてゆくと、ペトロは励ましています。
(マタイ25:35 、36)
 賜物とは特別なことではありません。与えられている能力、与えられている生活の場、それぞれの事情、それらすべてのことが神様からの賜物です。高慢にならず謙遜に、与えられた場所で与えられた奉仕に励む人。その人が神の恵みの執事です。それはすべての事において、神がイエス・キリストを通して栄光を受けられるためなのです。


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by hiraoka-joyful | 2016-04-10 14:13 | トピックス  

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