8月14日16年今日の糧

お父さんは待っていた。

ルカ福音書15章11〜32節


ある人に、2人の息子がいて、弟は、自分が将来貰うはずの財産を先に分けてもらい、 未知の楽しみを求めて家を飛び出します。でも、お金を使い果たしてしまい、 そこで初めて、窮屈に感じていたお父さんのところにいることが、 実は幸せだったのだと気づきます。 親子の縁を切られる覚悟で、家に帰ると、なんとお父さんは、 過去の恩知らずな態度をとがめもせずに、大喜びでその息子を迎え入れるのです。   この譬がつたえている事は、

1、 父なる神はどのように神から離れた人でも子として迎えたい。

身上を食いつぶしてぼろ切れのようになって来たこの男も父から息子と呼ばれています。また、父の態度に我慢ならないと拒否した男も子よと呼びかけられています。

子を見出しその家に迎えるために、父なる神は待ち、出て行き、宥め、赦す方なのです。

2、父なる神は、共にいつづけようとする方。

「お前はいつもわたしと一緒にいる」という言葉に、 もうひとつのメッセージが込められているのを読み落としてはなりません。 このたとえ話をしてくださったイエス・キリストは、「神さまはいつも共にいてくださる」インマヌエルのメッセージを携えて私たちのもとに来た方だからです。このたとえ話を聞く人々に、「神は共にいる、この神が共にいることが、人が助け合い、お互いの尊厳を認めて生きる基礎になる。」とイエスはえがいているのです。


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by hiraoka-joyful | 2016-08-14 13:34 | トピックス  

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