10月23日16年今日の糧

「阿蘇で稗(ひえ)を刈ってきました」

マタイによる福音書1324-30


本日の礼拝は日髙嘉彦協力牧師の宣教です。龍子牧師は小樽バプテスト教会へ宣教協力に行っております。現在牧師がおられない小樽バプテスト教会へは道内の牧師達が宣教協力しています。

 熊本・大分地震から半年経った本日の宣教は、協力牧師が6月と8月熊本阿蘇を訪れたときのことを話しました。地震の疵痕はまだ深く特に農業には深刻なダメージがあること、ボランティアとしてイネの中に同時に生えてくる稗を手作業で抜いたことです。その作業は大変忍耐を強いられるものでした。この作業をしながらイエスが天の国をこのようにたとえられたことを思い出したのです。

【新共同訳】

マタイ13:24 イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。

13:30 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」

  ここに簡単に伝えられているその作業こそ、真の天の国が現れるための大変な忍耐がいる作業であり、信仰の友と一緒に汗を流し、腰を屈めて働きながら、神の国と相反するものを取り除いてゆくことを示している。そのような譬ではないでしょうか。今も教会はその作業を行っています。

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                         稗取り作業とイネの中の稗

                                
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by hiraoka-joyful | 2016-10-23 14:46 | トピックス  

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