5月21日17年今日の糧

鳥・魚・動物・植物と待っている希望

ローマ81825

聖書が伝える苦しみ

苦しみとは、この世界を創造された神が人に定めた賜物=プレゼントです。

そのプレゼントは大きく3つあります。

 それは

1.苦しんで子どもを産むこと。

2.額に汗して働くこと。

3.死んで土に帰ることです。その中には病や老いも入っています。

人がなんとかもう神を求め、自分達からその声に応えるように、

真実な神は、人間に定めを与えたのです。そして人が神を思うこのきっかけが、より強いものになるため、神は苦難をちりばめたのです。

同時に神が創った被造物全体もうめき苦しんでいると聖書は伝えます。

被造物全体は最初に神に造られた善いものとしての姿を保てない。

人間の手によって被造物が神であるかのように祭られる。

自分達の役割りを知る被造物を虚しくさせている。

ある人には全く聞こえないその音が、パウロの耳には届いていました。パウロはそこにこそ希望を聞いたのです。


そしてパウロはもう一つの呻きの声言い換えればもう一つの希望の声を聞いています。それは、神に叛いて土塊に帰るだけの虚しい存在になった人のために、十字架で呻き苦しんでくださったイエス・キリストの声ですこのイエスの呻きに、人間よりも速く深く反応しているのが全ての被造物です。私たち一人一人のために呻き苦しんでくださっているイエス・キリストがいるから、この世界全体の苦しみは虚しくならない、それは新しい世界を生む苦しみの呻きだとパウロは聞き取っているのです。


私たちは、この世の人生を、肉体の弱さや欠けの中でうめき苦しみつつ生きています。けれど同時に神に向かって「おとうさん助けて」と祈ることが既に許されています。その祈りの中で、欠けだらけの自分の人生にも神が父として私たちに関わっている確信を見つけるのです。そこに私たちは神と人が喜び合いながら生きる小さな神の国の現実を見つけるのです。その小さな神の国の現実あるから、私たちがまだ目にすることが叶わない神の国の完成を、全ての被造物と共に待ち望むことが出来るのです。

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様々な具が入ったあんかけです。


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by hiraoka-joyful | 2017-05-21 13:36 | トピックス  

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