6月25日17年今日の糧

祝福のお土産

ローマ152229

パウロの喜びは、イエス・キリストのことを知らなかった人が、パウロの宣教を通してイエス・キリスト出会うことです。彼等がイエス・キリストに出会い、その地域の教会が福音宣教の中核にまで育ったのを見届け、パウロは、新しい福音宣教の場所を求めていました。

パウロが以前伝道してきたところに留まれば、新しい苦労は背負い込まなくてもよいのです。しかし、パウロにとってイエス・キリストの福音をまだ聞いていない人々がいる場所があるのは苦しみでした。だからパウロは勇気を持って新しい場所を目指そうとしました。そしてパウロはスペインへ福音を運んでいくために、ローマ教会が道の駅になることを願っていました。ローマに行って、そこで一息ついてから、ローマの信徒達の祈りに見送られて旅を続けようとしたのです。

しかしパウロはすぐにはローマに行けないことを、この手紙で伝えます。パウロはまずエルサレムへゆく事を最優先にしました。彼を導いてきたのは、イエスが約束した聖霊です。パウロはその愛に促されて働き続けました。聖霊はパウロに2つの使命を与えていました。

1) 異邦人に福音をくまなく伝えること。

2) エルサレムにいる聖徒に奉仕すること。(援助金を持ってゆく)

教会はエルサレムから始まりました。そのとき、人々は自分たちの財産を売って、共同生活をしました。その資金で沢山の貧しい人々を助け、また多くの伝道者を助けたのです。それは財政的に彼らを窮乏状態に陥れてしまったのです。

マケドニアとアカヤのキリスト者達はエルサレム教会を援助する大切さをよく理解していました。援助それはコイノニアです。聖書の他の個所では「交わり」と翻訳されている言葉です。聖書が語っている交わりとは、「腹を割って、言いたいことが言える仲」というような交わりではありません具体的に分け与えることによって共有する交わりなのです。それをパウロはキリストの祝福が充満するという言葉で表しています。パウロはキリストの祝福という土産をもってローマに行きたいと願ったのです。


                       

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       パウロはエルサレムで捕まり、ローマに護送された

                     

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     奉仕日に焼きそばを作って食べました。熊本のスイカ


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by hiraoka-joyful | 2017-06-25 13:44 | トピックス  

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