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3月30日14年今日の糧


マルコ4:10-12
神の国の秘密を知ろう
子どもたちへの問題

1、イエスはだれに秘密(ひみつ)をおしえたか

2、神(かみ)の国(くに)はみえますか

3、神の国を知(し)る二つのたとえはなに

4、神がわからない人を、
  神は赦(ゆる)したくないか


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イエスのたとえ
弟子たちに当惑をもたらせた

たとえという方法
神の国を理解しようと真剣に望んでいるかを知る

尋ね続けるもの
イエスのそばに
 イエスが家族として愛したものたちがいる。
 彼らは後に教会の礎となる。
 彼らは何度も尋ねている。
 イエスに向き合ってゆく。
 エフェソ4:13

神の国の秘密

領域=特定の場所ではない。
主権=主なる神の支配が実現
国の民
 =イエスキリストを通して、神を信じる者

「秘密」「奥義」-「隠されている」という側面
            「現わされる」側面。

たとえのふたつの様式
神の国を現わす。
①みことばによるたとえ。
 「神の国の奥義を」
 尋ね続けるものに明らかにされる。

②私たちの人生そのもの。
 人生に意味を与えてくれる言葉を、
 私たちは探し求めている。
 イエスを良く見て問い直す時、その答えは見つかる。
 
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by hiraoka-joyful | 2014-03-30 13:28 | トピックス | Comments(0)  

3月23日14年今日の糧

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「疵(きず)と絆(きずな)」
                 出エジプト記2章1-10節 
権力者にとって「娘」は有力な「道具」で、臣下や軍人に報償として与え、外国の王族に嫁がせることで王権の拡張と安定をはかることができる、大きな価値を持っていました。
モーセが生まれた時代のファラオ(ラメセス二世)に多くの妻や百人余の子供がいたことは、彼の権勢と深い関係があります。この背景からすると、ファラオの娘が他人の子を、まして奴隷の子を養子にするなどありえないことです。
あるユダヤ人注解者は、「王女は川の中におり、侍女達は川岸にいた」(5節)に、この謎を解く鍵があると言っています。じっさい侍女達がどこにいようがどうでも良いことですが、あえて記したのは、王女の身体に何らかの持病か疵があって、侍女達がそれを見ることをはばかったことを暗示しているのだと考えます。だとすれば、もはやファラオの目論見からはずれた無用の彼女が、養子をとった理由の説明がつきます。しかしなぜ「ヘブライ人(奴隷)の子」なのでしょうか。
「ふびん」(6節)という語は、ヘブライ語聖書でまれにしか使われないハーマルと言う動詞で、辞書(HALOT)では”Have Compassion”とあります。Compassionとは「苦しみと結びつく、共有する」という意味です。王女は捨てられた奴隷の子の運命を、自分の人生に重ね合わせ、誰も顧みないその子を慈しみ育てることで、彼女なりに自分の生きる意味と価値を取り戻そうとしたのかもしれません。
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by hiraoka-joyful | 2014-03-23 16:25 | トピックス  

3月16日14年今日の糧

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マルコ4章1-9
種を蒔く人の喜び

子どもたちへの問題
1、イエスのたとえ話(はなし)の目的(もくてき)は
2、イエスの話を聞(き)くとき、どうしますか
3、このたとえ話の謎(なぞ)はなんですか
4、種を蒔く人とはだれですか


群衆とイエス
イエスは舟に乗る。群衆との間に距離を置く。
大勢の群衆-イエスの癒し、行いを喜ぶ。
ファリサイ人、ヘロデ派の人々-憎み、殺そうとする
身内の者は気-取り押さえにくる。
弟子-イエスの言葉を理解してない。

イエスは新しい出発をする。
神の国をどんどん教える。

たとえ話の目的
=考えさせられ、心を揺さぶられ、かき回される
また全く新しいことを示される。
当時の人々にとって身近なことをとりあげる。


種と神の国
1 不思議な生命力が、
その死によって引き出される。
2 とるに足りないと思えるものが、
大きな出来ごとになる
3 忍耐強く待ち続けるうちに、
小さな所から神は働かれる。

「聞け」、「見よ」
「聞け」-神と人との交流
  イスラエルの民の信仰告白もここから始まる。申命記 6:4
「見よ」
 種を蒔く人に注目せよ。
彼が種まきに出て行った 。そこから出来事が始まる。

種が落ちた場所
蒔かれた種が道端に落ちて、鳥が来て食べてしまう。
石だらけで土の少ない所に落ちる
茨の中に落ちる。
何の収穫もない。-身近な現実。-謎はない
種蒔く人は種を蒔き続ける。神の本質。マタ 5:45
  
驚くべき収穫の謎
当時の農業収穫の量は、良くて十倍。
三十倍、六十倍、百倍の収穫は驚くべき、
奇跡的なこと
この謎が心を揺さぶる。

種を蒔く人
「良い土地」
 =「種を蒔く人」によって整えられた土地
「種を蒔く人」はイエス・キリスト。
 命をかけて開墾する。
 イエスには豊かな収穫の希望がある。
農夫は種がもたらす収穫を見ている。詩編 126:6
  
聞くべき耳を持つ
神の言葉が私たちの中でいのちをもつ。
御言葉に耳を傾けている人々
神のみこころをおこなう家族。
 父の声を喜んで聞く。
  ヨハネ10:3、4門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。
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by hiraoka-joyful | 2014-03-16 13:12 | トピックス | Comments(0)  

3月9日14年今日の糧

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マルコ3:31-34
イエスの家族

イエスの身内の人々
人間の存在-人間関係の中にある。

イエスにも家族、友人、隣人がいた。
 イエスは家族を大切にしていた。ヨハネ2:3
イエス肉親の家族とは別の立ち位置にいる。

愛した息子が
身内の者­-イエスのことを聞いて取り押さえに来た
あの男は気が変になっている
理解を超え、恐れていた。
ナザレのイエス ルカ2:52

すでに時は満ちた、
すでに神の御心はイエスを突き動かし続けていた。
すでにイエスは新しい立ち位置に立っていた。


大勢の名もない人
だれが、イエスの側にいるのがふさわしいか
   肉親か
    他人の大勢の人か
イエスの目はどこに向いているか
イエスの傍らで、教えを聞いている人か
肉親の方か

かけがえのない家族
イエスは家族を愛し大切にしてきた。ルカ2:51
イエスは確信をもって家族を愛した。マルコ7:10、13

イエスと母、兄弟との関係
ヨハネ19:25-27
母と新しい関係を持とうとされた。-信仰にある
ヤコブは後にキリスト者として死ぬ
 -彼も新しい関係をもつ。信仰によって

イエスが紡ぎ出す新しい関係
人間関係という横のつながりの中
 神と人との関係をつないでいく
彼が愛した母、兄弟、姉妹も踏み出すことを願って、
「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」 という。

肉親であろうとも神の与える救いに入らない。

新しいイエスの母、兄弟
イエスの家族
  イエスを愛しイエスの言葉に耳を傾けている人
イエスが見る家族=教会
       イエスの下に座っている人々。
       イエスを自らの主とする人々。
       イエスの御言葉を聞く人々。
       イエスが家族とされている人々。
•詩編133:1
  見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。

御心を行う人
イエスの周りに座る人々
 弱さや、苦しみ、痛みを持つものの集団。
 何よりも、先ず、イエスの下に座ること。

新しく紡ぎ出される家族
家庭-神が与えたもの
人間の罪によって崩壊し
「ホーム」というものを形成できない。
人の絆は非常に弱くて脆いものとなった。

イエスの新しい絆-イエスの命によって結ばれる
  イエスが無条件で愛してくださることを信じる絆。
  共に希望を持ち、共に働くものとなる。
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by hiraoka-joyful | 2014-03-09 14:24 | トピックス | Comments(0)  

3月2日14年今日の糧

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マルコ3:20-30
汚れない聖いもの

家にいるイエス
シモンとアンデレの家=ガリラヤ伝道の拠点
  ペテロの姑が癒やされ、献げられた場所
群衆が押し寄せて来る。
 -食事をする間もない。
「家」は本来安らぎを得ることが出来る空間。
イエスには安らぎはなかった。マタイ8:20

イエスを縛ろうとする人達
身内の人たち=イエスと近い関係にあった。
  取り押さえにきた-監禁する
「気が変になっている」=「エクスタシー」
  我を失う、恍惚状態
  自分たちの知らないところ行ってしまったと考えた
イエスを自分達の価値観のもとに監禁しようとする。

イエスを中傷する人達
律法学者は当時のエリート、
  「あの男はベルゼブルに取り付かれている」
「悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」

「ベルゼブル」=「蝿の王」
蠅は死んだ者に卵を産み付けその身体を支配する。
「ベルゼブル」家を支配する霊。マタイ10:25
「家」=「オイコス」
~派生語「オイコノミア」=「管理」
私たちの生き方や心、
  私たち自身の家の主人は誰か

家の譬え
家の主導権を巡る、イエスと悪霊との争奪戦
1、悪霊の業を破るものが悪霊とは矛盾する
2、強盗の譬え=イエスがベルゼブルの支配から解放する。
譬えを語る~神の主導を受け入れるよう促す。

イエスが用意する家
イエス
 家を拠点とし、神の国を語って伝道に励む。
 神の国、神の主導を「家」にたとえて教える。
神が良き 管理をし、神が共に住まれる家が用意されている。
-イエスによってヨハネ14:2-3

ゆるされる ゆるされない
赦される罪と赦されない罪を区別していない。

1、罪や冒涜の言葉は全て赦される。
2、赦しが与えられているのにも関わらず、
それを受け入れないのであれば、その人は永遠に赦されない。
  ~聖霊に対する冒涜=赦しを受け取らない
「アーメンあなた方に告げる」
  イエスが与えた救いを受け取って欲しいから。


イエスと共にいる家
イエスは私たちの家に共に住む。
 イエスが私たちを罪から解放 する出来事。
神が生きておられ、 その愛 によって私たちの命に責任をもっている。
私たち に真実の寛ぎがあります。
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by hiraoka-joyful | 2014-03-02 16:38 | トピックス | Comments(0)