カテゴリ:トピックス( 295 )

 

12月24日17年今日の糧

悲しみを取り除く子ども

ルカ2114

救い主イエスの誕生をしらせるために神が最初に選ばれたのが羊飼いたちでした。この時期、国中の人が住民登録のために移動している中、その務めを行わない者達がいました。それが羊飼いです。羊飼いは定住地をもたない者達です。しかも仕事も安定していません。さらに危険を伴う仕事でした。羊飼いは社会的身分が低かっだけではありません。職業の性質上、安息日を守ることが出来なかった。また彼等は人の土地で勝手にその辺の水を飲み、実を食べるしかありませんでした。社会はそのことを容認する代わりに、羊飼いをものの数にいれませんでした。その地方は寒暖の差が激しいところです。闇が彼等を包んでいます。その闇に乗じて泥棒や野獣が襲ってくる。その恐れの中で、羊飼い達は闇の中にじっと目をこらしていたのです。

この人々に天使が告げているのは

1) 大きな喜びを羊飼いへ伝え託す。その大いなる喜びは民全体にも起きる。

2) 大いなる喜びとは、羊飼いとして今社会の中でものの数にも入らない、信用もされていない、野宿をするしかない人々のために救い主が産まれたこと。

ルカによる福音書が伝えているクリスマスは、誰のものでしょう。寒空の中震えながら休みなく働いてもなお貧しさの中にいる人達。社会的な地位が低いために信用されない人達。親が貧しいために、満足な教育を受けることが出来ない子ども。体が衰えているのにまだ働かなければならない老人。病になれば次の日の暮らしにも困る者達。そして自分の持つ苦しみを分かち合う人がいない者達。その人達のために主、キリストが産まれた事を伝えています。そして、その人達のために主・キリストが産まれた事を聞く者全てに大きな喜びが起きると伝えているのです。

羊飼いに伝えられた救い主、主キリストの徴は生まれたての赤ん坊を見ることでした。ベツレヘムでも何人かの赤ん坊がその夜産まれたかもしれません。けれどその赤ん坊が立派な宿屋や豪邸で産まれていたら、おそらく動物の糞尿で薄汚れた羊飼い達は門前払いを食らったでしょう。イエスが飼い葉桶に寝かされたのは、この羊飼い達を迎え入れるためでした。

羊飼い達はそれまで、神の救いから最も遠いと見なされていた人々です。そんな彼等が神からの言葉を聞いたとたん、待ちかねたように天の大軍勢が賛美します。

栄光 で いと高きところ 神に 

そして 上に 地の 平和 

 人々(神に出会ったひとりひとり)の中に 喜び
この賛美は今もイエスに出会う全ての人の人生に繰り返し鳴り響くのです。


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お昼は炊き込み
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         夜はクリスマス晩餐会


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by hiraoka-joyful | 2017-12-24 18:10 | トピックス  

12月17日17年今日の糧

よろこびを分かち合う幸せ

ルカ13945

 

イエス・キリストの生涯について伝える4つの福音書。

その中で、マタイとルカがクリスマスの物語を詳しく書いています。

赤ちゃんイエスが産まれたときのエピソード~クリスマスの物語は、なぜ教会の中で伝えられるようになったのでしょう。

その物語が記され始めたとき、イエス・キリストを信じる人々がエルサレムのユダヤ人にも、またギリシャ語を話す異邦人にもどんどん広がっていました。

と同時にキリスト者に対する風当たりは強くなり、迫害も次々に起きていました。

クリスマスの物語にはそのような苦しみの中にある人々、キリストの教会に伝えるメッセージがちりばめられているのです。


1)目に見える印がある

神の力が目に見える印として、すでに起きている。エリサベトはマリアに具体例を見せます。

信仰の先達者は神がいきて働く印を見せてくれるのです。

2)シャロームはイエスと共に

ルカは、聖霊に満たされるとは、インマヌエルの主イエスを受け止め、神のシャローム、平安に生きることだとキリスト者に告げています。

3)イエスの居場所に祝福が

この地上でイエス・キリストの居場所は、

イエスを自分の救い主として信仰をもって受け止めるキリスト者のなかだけにあるのです。

このイエスを通して神からの祝福を受けてゆきます。

4)キリストが来てくれた信仰

「どこから来たのか このことは わたしに」

ルカが記したこのエリサベトの告白は、キリスト者の告白です。私のようなものに、

イエス・キリストが出会うため来てくださった。それこそが喜び。

私の罪のために神の御子が生まれてくださったことが、生涯一番の感謝。

そのように告白し続けるものが一人でも、二人でも集う場所、そこが教会です。

そこにイエス・キリストが喜んでいて下さる。
5)喜びを分かち合う信仰

教会の中では、お互いに喜び合い、悲しみあい、励まし合い、祈り合うように導かれています。

二人の女性の事を記録したルカは、この二人の女性に、お互いの幸いを喜ばせている。

それは私たちが集う教会の姿です。教会は主なる神が自分達の生涯に働かれることを喜び合う人々の集まりとされるから。

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来週、クリスマスを教会で

            

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                暖かいうどん蕎麦


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by hiraoka-joyful | 2017-12-17 13:56 | トピックス  

12月10日17年今日の糧

サンタクロースって誰だろう

 ~ひそやかな思いやりの勧め

マタイ614

今日は、北星学園大学チャペルクワイアーの皆様がクリスマスの賛美を

届けに来てくれました。

そして日髙嘉彦協力牧師がメッセージでした。

「クリスマス」に活躍するサンタクロースの起源と、現在に生きているサンタクロースの精神についての話しでした。

サンタにまつわる問題

1そりを引くのはトナカイですが・・・トナカイってもともと何語?

A. 英語

B. フィンランド語

C. アイヌ語

実はCです。北海道の言葉です

2サンタクロースの元祖はどこの国の人?

A.アメリカ

B.フィンランド

C.オランダ

答えはBです。もとはニコラウスという司教が、貧しい家の娘が身売りをしないように金貨をその家に投げ込んだこと。これがサンタクロースのプレゼントの起源です。以前ヨーロッパでサンタは、よい子だけにプレゼントをしていましたが、よい子、悪い子関係なく、サンタがプレゼントをするようにったのはどこの国からでしょう。

A.アメリカ

B.フランス

C.トルコ

それは、A生産と消費の国アメリカ(USA)です。ここからクリスマス商戦が盛んになりました。

さいごにセントニコラウスが、彼の働きの基にした聖書の箇所をお伝えします。

6:3 施しをするときは、右の手のする ことを左の手に知らせてはならい。

6:4 あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる

マタイによる福音書61-4節(全ての人に自分を与えたイエス・キリストの言葉)

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来週はアドヴェント第3週です。


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by hiraoka-joyful | 2017-12-10 18:26 | トピックス  

12月3日17年今日の糧


よろこびと楽しみになる子ども


ルカ1525


今日からイエス・キリストの誕生祭・クリスマスを待ち望むアドヴェントが始まりました。この世に生まれた神の独り子イエス。その誕生日を待ち望む期間がアドヴェントです。アドヴェントは聖書から主なる神の言葉を聞き、祈りながら、心を整えていく時間です。ザカリアとエリサベツの物語はそれを伝えます。

ザカリアは祭司でした。彼の妻はエリサベトでした。彼らは夫婦そろって由緒正しい祭司の家系の出身でした。彼らには子供がありませんでした。それだけで、神の祝福が決定的に欠けていると世間も自分達も思ったのです。それは二人にとって長い年月、心の枷のようになりました。


ザカリアの属するアビヤ組が神殿の祭儀を行う当番だった時、ザカリアは大きな働きを引き当てます。それは神殿の聖所に入って香をたく務めでした。その務めをしているとき、ザカリアは、主なる神から思いがけない知らせを聞きました。妻が男の子を産む。しかも神によって名前が既に決められていました。ヨハネ=主は恵み深いという名です。この子どもの誕生によって、ザカリアが祈ったように多くのイスラエルの民が神に立ちかえります。 神の祝福を受ける民としてもう一度生きる者となるのです。同時にヨハネがその使命に入るまで、主なる神は年老いた二人に、子を持ち育てる喜びも与えたのです。けれど、ザカリアはそのことをすぐに受け入れられませんでした。神は全てのことが出来るという信仰の姿勢が失われていたのです。彼は話すことが出来なくなります。それは、ザカリアが神の言葉を信じなかった印でした。奉仕の期間が満ちて、ザカリアは自分の家に帰ります。ザカリアが家に帰るとエリサベトは身ごもったのですが、その間人目を避けて隠れるような生活を、神の人である祭司の夫婦が強いられたのです。


 その5ヶ月の間、二人はこれから神が自分たちに何をなさるつもりなのか、黙って神からの語りかけに耳を傾けていました。神殿での出来事から5ヶ月間、この時間を通して二人は自分達の最晩年に、主なる神が自分達を選んで、大切な役割をもつ子どもを託してくださったことに向き合います。そして

子どもがエリサベツトのおなかで動くようになる頃、彼等の準備は整い、子どもの誕生を大いに喜んだのです。


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  ザカリアとエリサベトとヨハネ

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ミートソースは具だくさんです。


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by hiraoka-joyful | 2017-12-03 13:46 | トピックス  

11月26日17年今日の糧

主なる神はあなたのボディガード

イザヤ52112

栄華を誇っていたバビロン帝国がペルシャに滅ぼされ、ペルシャの王は敗戦国の民への融和政策をとります。

そうやって捕囚になっていた民は、祖国へ帰ることを許されるのです。

いよいよ自分達の故郷を目指す民に、預言者達が再び主なる神の言葉を語る。

それは彼等に新しい生き方を伝える言葉です。

彼等は善い知らせを伝える使者になるのです。

では聖書が伝える善い知らせとはどのような知らせでしょう。

1.主が民の罪を赦す。

神の怒りの杯を、神ご自身が取り除いてくださった、これが良き知らせの始まりです。

2.主が民を聖める。

彼らはバビロニアに捕らえられ、ちりと泥にまみえながら働かなければなりませんでした。

それはまるで夫ある女性が、自分の意志ではなく他人のものになっていくような状況なのです。

主なる神自身が、彼女は自分のものだ、聖なる者として取り分けられた民だと宣言するのです。

彼等は神の赤子になった民です。神がその胎で・子宮で持ち運びながら、同時に育て上げる民です。

そうして、主なる神は彼等を主の祭司に育て上げるのです。

3無代価の贖い。

彼等は戦争に負けて他の人の所有物になりました。ですからそれは売買契約ではありませんでした。けれど戦争で失われた命の代価を、民は払わなければなりません。

 命を主なる神ご自身が支払って、民を買い戻す。

私たちキリストの教会に集う民は、その命を支払ってくださった方を知っています。

4.主なる神が民の王となる

主なる神が王となられる国は、民を虐げたり民に重荷を負わせたりしないのです。

この善い知らせを伝えるものは再び主の都で礼拝したいと、故郷を目指す全ての者達です。

50年という長い捕囚生活の中で、善い知らせを主なる神から聞いた全ての民です。

彼等を待つ者達は、そのボロボロの一団の中に主なる神の姿を見つけるのです。

そして主なる神は、腕まくりをして優秀なガードのように彼等を安全に導きます。

自分の身のうちに匿って、主なる神がその体を使って安全に平安に旅をさせるのです。

その中で彼等は、成長してゆくのです。

来週からはアドヴェントです。平和の主イエスが生まれ、私たち希望となっていることを伝え運ぶ足となりましょう。

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旧約時代の祭司の服

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体が温まりました。


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by hiraoka-joyful | 2017-11-26 13:16 | トピックス  

11月19日17年今日の糧

1119日の礼拝では

大久保執事が宣教のご奉仕をされました。

また佐藤根恵姉が江別太キリスト村の証をして下さいました。

キリスト村については三浦綾子著「愛の鬼才」に詳しく記されています。

開墾のために入植された方々はすでに天の御国へ帰ってゆかれ、現在

その村があったことを知るかたも僅かです。けれど、イエス・キリストの愛によって仕えあう共同体を目指した、信仰の思いは、私たちの心を強く打ちます。

 そのような愛にある共同体があったことを、恵さんは風化させたくなく、記念碑を守っています。そして自宅敷地に祈りの家を置き、そこを訪ねて来られる方達、どなたでも祈る場所を開いておられます。

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賛美する恵さんと大久保さん

              

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  キリスト村の記念碑

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 ユカタンは西村製菓


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by hiraoka-joyful | 2017-11-20 10:59 | トピックス  

11月12日17年今日の糧

君をおんぶする神

イザヤ4614

私たちを背負う神は、大きな安心を与える神です。

主なる神は、自分に頼る者が持つ苦悩をご自身の問題として背負う。そのように預言者は語っています。

神は背負い、救い出すと宣言しています。救い出すことは背負うことと同じです。

神はその人を、その人が背負っている重荷と一緒に自分が背負うのです。

 原文より。

あなた達は聞け(命 男複)わたしに 家よ ヤコブの そして全ての 残りの者よ 家の イスラエルの 負われている者達(受、分)

から 胎(男・単) 担われている者達(受、分)から 子宮(男・単)

そして~まで 老年(女性・単) わたしは(ANI) それ(彼=男・単~胎、子宮)そして~まで 白髪 わたしが(ANI) わたしが背負う

わたしが(ANI) わたしが造った そしてわたしが(ANI)わたしが担う そしてわたしが(ANI)わたしが背負う そしてわたしが救う

「わたし」と繰り返される言葉は、主なる神のただならぬ決意を表しています。

今日の宣教を準備しているとき、私は以前経験した事によって、一つの示唆を受けました。

15年前、タイでの洪水の日、学校のクラブバスが立ち往生して数時間止まってしまいました。娘がそのバスに乗っていました。そのままでは食事も出来ず、トイレにも行けません。車は使えないので、歩いて迎えに行ったのです。

娘は小学校3年、ギリギリ背負うことは出来ました。だから少し迷ったが、決心してバスが止まっているところを目指しました。停電で通りは暗く、歩道も穴があって危ない。娘は自分のランドセルを背負い、私はその娘を背負い、渋滞している車の間を進みました。しかしそれも彼女がしっかり背中にしがみついていたから出来たこと。歩いたら15分の道だから出来たことでした。

それが長い距離ではどうでしょう。彼女はわたしの背中にしがみつくことが出来ずに、わたしも重さに耐えかねて、彼女は水の中に落ちてしまったでしょう。

ここで主なる神は、「わたしは胎・子宮だ」と宣言しています。

その神の姿は私たちの想像を超えています。つまり神が背負う時、

まるで主なる神の背に子宮のような安全な場所があって、

その中に私たちを避難させて、主なる神と一体となって運んで行くのだ。と言われているのです。

これが主なる神が私たちの人生に関わる、関わりかたです。

このかたに信頼しないのはもったいないです。子ども時代だけでなく、私たちの人生全ての場面において、主なる神は信頼する者を裏切らない方なのです。

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      心づくしの食事を頂きました。


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by hiraoka-joyful | 2017-11-12 13:44 | トピックス  

11月5日17年今日の糧

神の言葉を聞く晩秋

イザヤ4018

捕囚の終わりを告げる言葉です。本来なら民が、求め続けてきた解放のはずでした。しかし民の心が動かない、それをひしひしと実感している一人の預言者が、主なる神に訴えます。

40:6 呼びかけよ、と声は言う。わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。肉なる者は皆、草に等しい。永らえても、すべては野の花のようなもの。

40:8 草は枯れ、花はしぼむ

神はもはやいないと絶望し、神の愛に執着しない者達を再び神の愛に目覚めさせるのは容易ではありません。「呼びかけよ」と神の言葉を聞いたのは、捕囚の地で、民が希望を失わない様に語り続けた預言者です。彼もまた主なる神が側におられる事など、実感がなかったかもしれません。けれど預言者として立てられている者の使命として、語り続けていました。そして彼は、年を老い自分の命が草のように弱く、脆いと気づきます。主なる神から託されたはずの、自分の内にある民への愛が野の花の様にはかないと気づきます。けれど8節の後半で預言者の言葉はこのように変わります。

しかしわたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。

この預言者の中にどのような変化があったか、8節の前半の言葉と後半の言葉の間にはなにも書かれていません。ただ一つ言える事は「草は枯れ、花はしぼむ。」の言葉が繰り返されたのは、主なる神の呼びかけと福音の言葉が、彼の耳に、彼の心に繰り返し届いたからです。ですから、主なる神に語るように強いられた預言者は言葉を語り続けました。その長い過程のなかで、長い問いかけと応答の中で民に語るうちに、彼の目に民の変化が見えてきました。忍耐強く働かれる神の姿が見えてきました。そして預言の通り、ペルシア帝国のキュロス王は占領民に一定の自治を許し、宗教や文化に寛容な政策をとります。これがユダヤ人の解放令と神殿再建の許可です。ここではキュロスの政治的手腕が歴史上には際立っています。けれども、その前に民の心に変化が起こらず、エルサレムに帰還して神殿を再開したいという願いで一致していないならば、王はいたずらに奴隷を解放しなかったでしょう。預言者が堅い民の心に、愛の心を持って神の言葉を語り続けるとき、民草に過ぎなかった人々がもう一度、主なる神の言葉に信頼して進む丈良夫(ますらお)に変えられて行くことを預言者は知ったのです。そうして神の言葉は成就することを経験したのです。

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草は枯れ花は萎む

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  タップリつゆだく牛丼(ご飯多め)


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by hiraoka-joyful | 2017-11-05 16:51 | トピックス  

南佳子先生講演会

29日午後、南佳子獣医師がペット(主に犬について)の高齢化とペットロスについての講演をして下さいました。(以下要約です)


現在のペットたちは、医療や栄養摂取が良くなった事もあり、犬種にもよりますが平均13年ぐらいの寿命です。高齢化に伴う身体の衰えは、人間のそれとあまり変わりません。ただ彼等はそのことに対する認識はありませんので、彼等の生活環境や晩年の質を良い状態に保つのは人間に関わっています。

 専門家である獣医師と相談しながら、また同じペットを飼っている仲間達と情報を交換しながら、老いの兆しが見えるころから、数年後に訪れる彼等の身体的・能力的衰えへの準備を始めます。それが、老いてもひどい状態で死に至ることを防ぐことになり、飼い主も大きな負担を回避できます。

 しかし、ペットが大切な存在として飼い主の人生に関わっている以上、どのような世話や看取り方をしても、ペットロスの思いはペットを失った人誰にもあります。

 その悲しみの中にある人が、少しずつ癒されてゆくのは、彼等のペットロスの悲しみを理解してくれる獣医や、周りの人々の助けです。

 そのようにペットの存在は、十数年飼い主を楽しませ喜ばせるだけでなく、人と人を繋いでゆくものです。

 

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 講演には酪農学園大学の学生さん達も来てくれ、真剣に聞いておられました。これから良く学び研鑽を積み、きっと良い獣医師として動物の助けになってくれるのだと、頼もしくなる皆さんでした。

 今日の講演は、録画しています。ご興味のある方は平岡ジョイフルチャペルにお尋ねください。

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 南先生と愛犬ノア(セラピードッグ、3年前に天命を全う)


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by hiraoka-joyful | 2017-10-29 16:50 | トピックス  

10月29日17年今日の糧

みんなみんな待っている

ロマ819、20節(18節~25節)


聖書の最初創世記には、主なる神、この世界そしてそこに生きているものたちの関係が記されています。

初めに主なる神が天と地をつくりました。

その時、形あるものは何もなく、混沌とした暗闇が水を包み込んでいました。

その上に神の風が吹いていました。

「光よ、出よ」主なる神が言うと、光がありました。神はそうして光と闇を分けました。

   神は光を昼と呼び、闇を夜と呼びました。

神は「水は上と下に分かれよ」と言いました。

次に「下の水は一つにまとまれ、地面よ現れよ」といいました。

そうして海と、大地が現れたのです。

神は大地には草木を生えさせました。そうして生き物が生まれてきたのです。

主なる神は太陽、月、星も沢山造りました。

主なる神は、海や川、空と大地に様々な生き物を生まれさせました。

「どんどん生まれておいで」と主なる神は呼びかけました。

主なる神様は最後に人間を造りました。男と女に造りました。

最初の人達は神さまの性質をもらいました。それは呼びかけたり、応えたりする性質です。

人間にも神さまは「どんどん生まれて、仲良く暮らしなさい。素晴らしい生き物を良く

世話して、素晴らしい美しい世界を広げてゆこう」と伝えました。

主なる神さまが造られた素晴らしい世界で、人間は生き物たちとお互いと、主なる神と

いろいろ語り合って過ごしていました。でも人間はまだまだ造られたばかりで幼い者達でした。

主なる神様に全てが任された訳ではありません。特に成熟していない人間が食べると

悪い作用がある実がありました。それは善悪を知る実です。神は人間にこう言います

「食べたらお前達は必ず死ぬ」

神さまの造られた世界で、自由にこの世界を任された人間はどんどんえらくなった気がしました。

そして残念なことに二人でその実を食べたのです。

善と悪を知る実でしたが、お互いの悪いところが目につくようになりました。

また主なる神が、自分達に悪いことをされるのだと、神の前から隠れました。

今まで世話をした生き物が敵に見えました。そうして二人は素晴らしい世界を出て行くのです。

主なる神は二人に言います。

「女は、子どもを産む時苦しむ」

「男は、大地を耕すのに苦労する」

二人が出て行ってから、人間と他の生き物たちの関わりは切れたのでしょうか。

主なる神は二人を見捨てたのでしょうか?

ロマ人の手紙にはそのことが記されています。

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by hiraoka-joyful | 2017-10-29 13:10 | トピックス